ブログ、再開です。
どうも、エニセンスでエンジニアをしています。ミヤマです。
ながらくこのブログも更新されずにいたようです。
最近入ったぼくに関して言えば、存在すらも知りませんでした。
技術的なことはもちろん、マネジメントやエニセンスの社内のことを発信していければ、と思います。
ということで、今回はブログ再開するにあたって、今のエニセンスの技術的な部分どうなの?を紹介します。させてください。
プログラミング言語/フレームワーク
プログラミング言語、フレームワークに関して言えば、こんな感じです。
- Rails
- FuelPHP
- Laravel
主にはwebアプリでは、Railsを主に使っています。やっぱり簡単にwebアプリ作れるのは、goodです。
ぼくが関わっているプロジェクトで言えば、FuelPHP(API)+Nuxtを使ってシステムを作っています。
(にしても、FuelPHPという変わり者、この子はどうしたものか。笑)
スマートフォンアプリにおいては、swift/Kotlinを使っています。ここは選択の余地はないんですが。。。笑
あとは、スマートフォンアプリにおいて言えば、たまにcordovaという変わり者がいたりします。
最近は、ReactNativeとかFlutterとかがイケてるやつなんだろーなー、と、思っています。
インフラ
httpサーバの設定であれば、おそらく全部Apacheを使っています。
nginxのシェアが。。。みたいな話はありますが、ぼくは、「ま、道具だし、手段だし」と納得しています。
開発環境としてはこんな感じです。↓
– docker
– ECS
– ECR
最近は、dockerを使ったproductionでの運用に踏み切ろうかな、とおもっています。
そうしたら、つぎはk8sを。。。とかもね。
というわけで
技術的な部分で思いつくものをパッと書いてみましたが、いわゆる「イケてる」技術は、それなりに追えているのかなー、と個人的には思っています。
とはいえ、** 技術は技術で、手段でしかない** ので、そのときにベストな解を選べるようにしていきたいですね。
では、今回はこんなところで。これからのブログをよろしくお願いします。